ダッシュボードでLINE活用の成果レポートを見る

費用対効果の可視化にフォーカスしたレポート画面

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本ダッシュボードでは、ID連携ユーザー数の推移や、ID連携を活かした各メッセージ配信通数、配信経由の売上、配信経由のコンバージョン率（購入率）などを一覧で確認できます。どの配信が売上に貢献したかを直感的に確認でき、LINE活用の成果改善にお役立ていただけます。

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配信からの直接コンバージョン以外も計測可能

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LINEのメッセージ配信の成果を測定する際、メッセージで配信したURLからの直接購入しか追えていないケース、意外と多いのではないでしょうか。CRM PLUS on LINEのダッシュボードでは、「配信から直接購入されたか」だけでなく「配信されたユーザーが、1週間以内に該当商品を購入したか」でメッセージの成果を計測した結果を確認できます。

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例えば「閲覧商品のリマインド配信」の場合、リマインド配信からの直接購入だけでなく、「リマインド配信を見たユーザーが、その後1週間以内に該当商品を購入しているか」という観点で、配信の売上貢献を確認できます。

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「メッセージの通知をきっかけにトークルームを開き、タップしやすい位置にあるリッチメニューから購入する」というケースも多く、弊社のお客様の事例ではLINE経由売上の7割を占めることもあります。_{※弊社事例より（ https://www.socialplus.jp/case/nursery ）}

このようにリッチメニューから購入された場合でも、配信の間接的な貢献として計測可能です。

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補足：メッセージ配信からの直接コンバージョンだけを確認したい場合

メッセージ配信からの直接コンバージョンだけを確認したい場合は、Google Analyticsでご確認ください。CRM PLUS on LINEのダッシュボードとGoogle Analyticsを併用することで、より多面的にLINE経由の売上を分析できるようになります。

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参考記事：GA4でLINE公式アカウント経由のコンバージョンを計測する方法

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ダッシュボードから確認できる数字

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各項目の詳細・コンバージョンの計測仕様については、下記のマニュアルページをご覧ください。

https://crmplus.socialplus.jp/manual/dashboard

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LINEのID連携済みユーザー数

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ID連携ユーザーに向けた‍自動配信（閲覧商品リマインド・カートリマインド・チェックアウトリマインド・再入荷通知）の合計数

・メッセージ配信数の合計

・メッセージ配信経由の販売合計金額

・メッセージ配信経由の販売合計金額の内訳

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CRM PLUS on LINEから配信したメッセージの、通数・配信経由の購入件数・購入率・配信経由の売上・配信エラー率

・カートリマインド配信

・チェックアウトリマインド配信

・閲覧商品リマインド配信

・再入荷通知（Back in Stock連携）

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CRM PLUS on LINEのShopify Flowアクションを使って配信したメッセージの、通数・配信経由の購入件数・購入率・配信経由の売上・配信エラー率

・在庫少 × 閲覧商品のリアルタイム配信

・再入荷 × 閲覧商品のリアルタイム配信

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CRM PLUS on LINEのShopify Flowアクションを使って配信したメッセージの、通数・配信エラー率

・LINE通知メッセージ（電話番号ベースでの配信）での購入完了通知

・LINE通知メッセージ（電話番号ベースでの配信）での発送完了通知

・その他、ワークフローで配信したメッセージ（Textメッセージ・Flexメッセージ）

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ダッシュボードの見方

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CRM PLUS on LINEアプリ管理画面 > ダッシュボード に進むと、各種レポートを一覧で確認できます。画面上部のタブから、データの集計期間を「今月・先月・先々月」から選択できます。

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日次の詳細レポート画面でも、集計対象期間を「今月・先月・先々月」から切り替えられます。

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