再入荷通知メッセージを配信する

再入荷通知メッセージの定番アプリ「Back In Stock: Restock Alerts」と連携し、LINEでも配信可能に

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商品の在庫切れが発生するストアの場合、「次再入荷されたら買いたい！」というお客様向けに「再入荷通知」のボタンを設置し、再入荷されたらメール等でお知らせすることで、より多くの商品購入機会を提供することができます。

Shopifyでこのような施策を行う場合、多くのストアで採用されているのがShopifyアプリ「Back In Stock:  Restock Alerts」です。

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Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」をShopifyアプリ「Back In Stock:  Restock Alerts」と連携させることで、メールやSMSで配信している再入荷通知をLINEでも配信できるようになります。

LINEはMAU9,000万人以上の国民的プラットフォームであるだけでなく、即時性の高さも特徴的です。LINEを日常的に使うエンドユーザーにとっては、再入荷通知がLINEでも届くことで、よりリアルタイムにお知らせに気づきやすくなるでしょう。

また、マーチャントにとっては、購入意欲の高いお客様にLINEでアプローチできるのはもちろん、一般的に「LINE限定クーポン」の配布等で促進することの多いLINEのID連携を、「LINEで再入荷通知が届く」という利便性をインセンティブに促進することもできるようになります。

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利用には「Back In Stock: Restock Alerts」の
Medium storeプラン以上のご契約が必要

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アプリ間連携のためにShopifyアプリ「Back In Stock:  Restock Alerts」のAPIとWebhook URLが必要なため、「Back In Stock:  Restock Alerts」のMedium storeプラン以上のご契約が必要です。「CRM PLUS on LINE」はFreeプランからご利用可能です。

◆Shopifyアプリ「Back In Stock:  Restock Alerts」料金ページはこちら

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再入荷した在庫数に応じた配信数制御も可能

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再入荷通知の設定は主にShopifyアプリ「Back In Stock:  Restock Alerts」側で設定し、その配信先としてLINEも利用できるようになるイメージです。

再入荷した在庫数に応じた配信数制御などの細かな設定も「Back In Stock:  Restock Alerts」で設定できるものであれば問題なくLINE配信にも利用できます。
※例：再入荷通知の希望者が200名いるが在庫の再入荷は100個のみの場合に、先着申込順で100通のみLINE配信する

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配信対象

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Shopifyアプリ「Back In Stock: Restock Alerts」の配信対象者で、かつLINEのID連携済みのユーザーのみに配信されます。再入荷通知の登録フローの中で、LINEのID連携を促すことも可能です。

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ダッシュボードや注文管理画面から効果分析も可能です

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再入荷通知の配信状況や、配信経由での CV（注文）発生状況は、CRM PLUS on LINE管理画面内のダッシュボードから可能です。

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▼ダッシュボード機能について、詳細はこちらの活用ガイドページをご覧ください

https://crmplus.socialplus.jp/function/dashboard

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また、「具体的にどの注文に再入荷通知が貢献しているのか？」という分析も、注文タグ設定を行っていれば可能です。

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自動配信経由の注文に自動でタグを付与する設定は、2024年5月27日以降にCRM PLUS on LINEをインストールした方は自動でONに、それ以前にインストールした方は自動でOFFになっています。※注文タグを付与して問題ない場合（既存のシステムに影響がなさそうな場合）は、ON設定を推奨します！

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注文タグの自動付与機能のON/OFFは、配信設定画面内（下記画像 オレンジ枠）から切り替えられます。

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同じくオレンジ枠内の「注文管理」をクリックすると、CVタグの付与された注文を絞り込んだ画面（下記画像）を別タブで開けます。

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