HTMLに近い感覚でレイアウトを自由にカスタマイズできます。おすすめ商品の紹介に使えそうなものからレシートのようなものまで、幅広いテンプレートが用意されています。
Shopifyのベーシックプラン・CRM PLUS on LINEのFreeプランからご利用いただけます
FlexメッセージはLINE公式アカウントの公式管理画面(LINE Official Account Manager)からは送れず、APIでのみ配信可能です。弊社の配信ツールを使うことで簡単な設定で配信できます。
Flex Messageは、複数の要素を組み合わせてHTMLに近い感覚でレイアウトを自由にカスタマイズできるタイプのメッセージです。おすすめ商品の紹介に使えそうなものから、レシートのようなものまで、幅広いテンプレートが用意されています。
人気のカルーセル(カードタイプ)タイプのメッセージも設定可能です。
FlexメッセージはLINE公式アカウントの公式管理画面(LINE Official Account Manager)からは送れず、APIでのみ配信可能です。
LINE連携Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」内のメッセージ配信ツール「メッセージマネージャー」は、Flexメッセージの配信にも対応しています。
に、Flexメッセージを設定できます。
LINE Flex Message Simulatorにログインして、レイアウトを確認しながらFlex Messageを作成します。
Flex Messageの作り方については、LINE Developers のドキュメントをご参照ください。
「Showcase」から、サンプルメッセージを利用することも可能です。
Flex Messageが作成できたら、「Send」ボタンをクリックします。
テストメッセージを受け取るために、Flex Message SimulatorのLINE公式アカウントと友だちになります。
アカウントを選択して「Send」ボタンをクリックします。
アカウントが表示されていない方は、テスト配信の送信先を追加する方法をご参照ください。
LINEアプリにFlex Messageと、メッセージがサンプルだということを示すメッセージが届きます。
「Register destination」ボタンをクリックします。
表示されたQRコードを、送信先として追加したいアカウントの端末で読み取ります。
LINEアプリに表示された検証コードをFlex Message Simulatorへ登録すると、送信先としてアカウントが追加されます。
「View as JSON」ボタンをクリックします。
「Copy」ボタンをクリックします。
メッセージマネージャーのターゲット配信、またはステップ配信でFlex Messageを選択し、JSON の入力欄に先ほどコピーしたコードを貼り付けます。
いいえ、追加料金はかかりません。Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」の無料プランからご利用いただけます。
いいえ、FlexメッセージはLINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager)からは送れず、API経由でのみ配信可能です。弊社のメッセージツール「メッセージマネージャー」を利用することで、手軽に配信可能です。
LINE社が提供している「Flex Message Simulator」のShowcase内に様々なテンプレートが用意されていますので、こちらを利用されると一番簡単に作成いただけます。編集画面もコード編集がほぼ不要なほど直感的に触っていただけます。
CRM PLUS on LINEに関するお問い合わせやご相談など、お気軽にお問い合わせください。