お客様からお寄せいただくご質問にお答えします。
アプリ導入前のご質問対応から、アプリ初期設定、運用開始後のご質問対応まで、全て無料で対応しております。サポート窓口宛にお気兼ねなくご相談くださいませ!
はい。現在のストア様の設定状況を伺いながら、スムーズな移行ができるようサポートしています。
また、LINE連携Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」はWebhookの設定を必須としないため、他社ツールとの併用も可能です。
具体的な併用方法に関する相談も受け付けていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
実施したい施策やご利用・検討中のShopifyのプランによって導入プランをお選びください。友だち数が0~数千人規模でまずはミニマムでスタートしたい場合Freeプランからのスタートがおすすめです。LINEログインを導入したい場合や実店舗と連動した会員証を発行したい場合はAdvancedプラン(Shopify Plus向けプラン)をご検討ください。
各種料金プランと提供機能はこちらをご参照ください( https://crmplus.socialplus.jp/price )。
Shopify App Store( https://apps.shopify.com/socialplus?locale=ja )からアプリをダウンロードしてすぐにご利用いただけます。
アプリのインストールで契約開始、アンインストールで契約終了となりますので、別途申込書などを提出いただく必要はございません。
請求もShopifyの利用料に併せて請求されます。(そのため、プランはドル建てとなります)
Shopify App Store( https://apps.shopify.com/socialplus?locale=ja )からアプリをダウンロードしてすぐにご利用いただけます。LINEログイン機能をご利用の場合や、他のLINE配信ツールから移行する場合などは、個別のご相談にもおこたえいたします。
また、LINE代理店限定機能(自動友だち追加のデフォルトチェックオン・LINE 通知メッセージ・LINE Profile+)をご利用の場合は商流変更の手続きが必要となります。弊社にて申請手続きをフォローいたしますのでお気軽にご相談ください。
こちらのアプリページからダウンロードしてお試しください。Freeプランにご利用期間の制限はございません。
https://apps.shopify.com/socialplus?locale=ja
Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」の管理画面から変更いただけます。プランが勝手にアップグレードされることはございません。
ID連携されているユーザー数が、ダウングレード先のユーザー数上限を超えている場合に限りダウングレード不可となりますのでご注意くださいませ。
例) ID連携ユーザー数が800人の状態でEntryプランをご利用中の場合、Freeプラン(ID連携ユーザー上限100人)へのダウングレードはできません。
いいえ。複数のアカウントに対応したソーシャルログインを導入する場合でも、対応アカウント数によって追加料金が発生することはございません。
なお、ソーシャルログイン機能はShopify Plus限定での提供となります。
CRM PLUS on LINEは様々なShopifyアプリ・CRMサービスと連携して活用いただいています。
■連携活用の実績ありのアプリ・サービス(一例)
・Back In Stock: Restock Alerts
・どこポイ
・定期購買
・Lステップ / LinyなどのLINE関連サービス
データ連携の方法からサポート可能ですので、実施したい施策が実現可能か?お気軽にご相談ください。
いいえ。アプリをインストールしただけでは、LINEのID連携およびメッセージ配信はおこなわれません。実施したい施策に応じて、活用ガイドページをご覧の上、設定・テストをおこなってください。■活用ガイド一覧はこちら:https://crmplus.socialplus.jp/function
「CRM PLUS on LINE」は、LINE公式アカウントを活用したCRM施策やソーシャルログイン機能を導入できるLINE連携Shopifyアプリです。Shopifyをご利用のお客様は「CRM PLUS on LINE」をご利用ください。
Shopify以外で構築したサイトに導入いただく場合、LINEのCRM活用・ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS( https://socialplus.jp )」をご利用ください。
各プランで提供できるユーザー体験や活用イメージにつきましては、下記ページをご参照ください。
https://crmplus.socialplus.jp/function
CRM PLUS on LINEは、ShopifyとLINEアカウントを連携することで、
・顧客情報に応じた、セグメント配信(顧客タグを使用して配信できます)
・お客様の行動に基づいたステップ配信(商品発送やID連携をトリガーにステップ配信を行うことができます)
・カゴ落ちメッセージ
など、Shopifyの情報をもとに、LINE配信を行っていただくことができるアプリです。
ご利用中のShopifyプランによっては、
・Shopify Flowと組み合わせた配信(購入完了、発送完了などのメッセージ) ※Shopifyスタンダードプラン以上
・LINEや、Facebook、Googleなどでのソーシャルログイン ※Shopify Plus
などもご利用いただけます。
詳細は、以下URLをご覧ください。
▼「CRM PLUS on LINE」活用ガイド
https://crmplus.socialplus.jp/function
はい。アプリブロックの設定画面から、テキストや画像を変更可能です。詳しくは設定マニュアルページをご覧ください。
LINEのID連携を訴求するポップアップを、商品ページなど任意のページに追加することも可能です。
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000085682.html
また、「LINE連携のメリットと方法」を紹介するページを別途作成するのもおすすめです。
「配信したメッセージから直接購入されたか」だけでなく「配信されたユーザーが、1週間以内に該当商品を購入したか」でメッセージの成果を計測しています。
その他コンバージョン計測の詳細は、下記のマニュアルページをご確認ください。
Google Analyticsでの計測をおすすめしています。GA4での設定・計測方法は下記のブログ記事をご参照ください。
https://blog.socialplus.jp/knowledge/line-google-analytics4/
現時点では、先々月までのデータのみダッシュボードから確認できます。定期的にレポートに表示されている数値をコピーし、お使いの表計算ソフト等に貼り付けて記録・分析にご活用ください。
エクスポート機能は現時点では提供しておりません。該当レポートを開いて表示されている数値をコピーし、お使いの表計算ソフト等に貼り付けて、記録・分析にご活用ください。
Shopify Plusをご利用の場合、会員登録フォームの入力項目と連動して「誕生日」「お気に入り店舗」などもタグに自動付与できます。Shopifyベーシックの場合でも、Shopifyの顧客セグメント機能やタグ付与の自動化アプリ等を組み合わせることで、多様な設定が可能です。
CRM PLUS on LINEを介してID連携したユーザーには自動で「line」タグが付与されます。Shopifyの顧客管理画面から「line」タグで絞り込むことで、LINE連携者限定メッセージの配信対象を選択できます。
LINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager)を利用したセグメント配信では、LINE公式アカウントが保有するデータを元にセグメント配信を行えます。一方、「CRM PLUS on LINE」のようなID連携ができるツールを併用すると、ECサイト(Shopify)のデータを元にしたより柔軟なメッセージ配信も手軽に実施可能になります。詳細はブログ記事で解説しているので、ぜひ併せてご一読ください!
「LINE Flex Message Simulator」内の「Showcase」にテンプレートが用意されており、それを元にカスタマイズすることで設定を行えます。
直感的な操作が可能で、リアルタイムにプレビューが更新されるので、ぜひ一度お試しください!
◆手順解説記事はこちら:Flex Messageで自由にカスタマイズしたLINEのメッセージを配信しよう!
◆LINE Flex Message Simulatorはこちら(LINEビジネスIDでのログインが必要です):https://developers.line.biz/flex-simulator/
LINE社が提供している「Flex Message Simulator」のShowcase内に様々なテンプレートが用意されていますので、こちらを利用されると一番簡単に作成いただけます。編集画面もコード編集がほぼ不要なほど直感的に触っていただけます。
いいえ、追加料金はかかりません。Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」の無料プランからご利用いただけます。
いいえ、FlexメッセージはLINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager)からは送れず、API経由でのみ配信可能です。弊社のメッセージツール「メッセージマネージャー」を利用することで、手軽に配信可能です。
お客様がカゴ落ちを連続で行う場合も考えられるため、1週間に1度程度の頻度で配信される仕様となっています。
はい、通数課金の対象です。
CRM PLUS on LINEのアプリ管理画面TOPから、当月のチェックアウトリマインドの配信数を確認できます。
「1時間後」に設定しているストア様の平均購入率が最も高かった(約30%)ため、1時間後を推奨しています。選択肢としては、1時間後・6時間後・10時間後・24時間後から自由に設定できます。
配信時間帯も設定もでき、「カゴ落ちから10時間後に配信・深夜22時〜朝7時の間には配信しない」という設定も可能です。
はい、通数課金のカウント対象です。CRM PLUS on LINEのアプリ管理画面ホームから、当月の配信数を確認できます。
「Shopify Flow」に対応したアプリであれば、Shopify Flowから再入荷通知をLINEで配信いただけます。連携したいアプリ名と共に、お気軽にご相談くださいませ。
「Back In Stock: Customer Alerts」の機能に依存しているため、再入荷通知が送信されるのは商品に対して再入荷通知を登録した初回のみです。
改めて通知を希望される場合は商品ページから再登録をしていただく必要がございます。
ステップ配信で配信されたメッセージも、LINE公式アカウントの通数課金のカウント対象に入ります。
CRM PLUS on LINE管理画面内「ステップ配信」タブから、ステップ配信の開始ユーザー数を確認できます。
LINE公式アカウントの基本機能「ステップ配信」では、友だち追加を起点にしたステップ配信を設定できます。一方CRM PLUS on LINEの「ステップ配信」では、発送完了やID連携を起点にしたステップ配信を設定できます。
LINE公式アカウントとCRM PLUS on LINEのステップ配信の併用も可能です。設計にお困りの際はお気軽にご相談ください。
現時点では発送完了・ID連携のみです。
Shopifyスタンダード以上をご利用の場合は、ワークフローの自動化アプリ「Shopify Flow」を組み合わせることで、柔軟な配信自動化が可能です。
アプリダッシュボード画面から確認できます。詳しくは「活用ガイド:ダッシュボード機能」ページをご覧ください。
また、LINE公式アカウントのプラン毎の無料通数を超えた際の通数課金の対象です。
同じお客様には、1週間に1通しか配信されないよう制御されています。
毎日18時に前日分の閲覧落ち商品のリマインダーが配信されます。夜中に配信されてしまうことはありません。今後、配信時間の調整可能範囲は順次拡張予定です。
はい。LINE公式アカウントのプラン毎の無料通数を超えた際の通数課金の対象です。
同じ「商品種別」の在庫連動リマインド配信は、2週間に1度しか配信されないよう自動調整されています。
アプリダッシュボード画面から確認できます。詳しくは「活用ガイド:ダッシュボード機能」ページをご覧ください。
LINE社の「LINE通知メッセージ UXガイドライン」に則ったデザインのみ利用できます。テンプレートをベースに、メッセージやボタンの色はブランドカラーに変更いただいて配信する例が多いです。
いいえ。LINE公式アカウントの通数課金のカウント対象には入りません(別途通知メッセージ用の料金テーブルがあり、通常のLINE配信より安価に配信できます)。
2023年7月27日以降、Shopifyベーシックプランでもご利用可能になりました。※ワークフローの自動化アプリ「Shopify Flow」を利用するため、2023年7月以前はShopifyスタンダードプラン以上でのご提供でした。
定期購入の解約専用リッチメニューを設定している場合は、解約用のリッチメニューが表示されます。
ID連携が解除された場合、「全ての友だち配信」用のリッチメニューが設定されていたとしても、ID連携用のリッチメニューがそのまま表示されます。
「全ての友だち配信」メニューを表示するには「ID連携用」リッチメニューを配信停止する必要があります。
リッチメニューの表示優先度は「どのサービスから配信されるのか」や「配信方法」によって表示の優先順位が異なります。
詳しくは下記図をご覧ください。
配信方法によって、作成できるリッチメニュー枚数が異なります。
アクションやタブのサイズを記載したテンプレート画像をご用意しています。ダウンロードして背景画像の下地としてご利用いただけます。
▼テンプレートギャラリーはこちら
https://www.socialplus.jp/templates/richmenu
併用は可能ですが、CRM PLUS on LINEのメッセージマネージャ―から配信したリッチメニューが優先して表示されます。CRM PLUS on LINEのメッセージマネージャ―から配信されたリッチメニューは、「削除」または「配信停止」するまでLINEのトーク画面に表示され続けます。
1200px × 810px(一般的な端末向け)を推奨します。2500px × 1686px(高解像度向け)もご利用いただけますが、読み込みに時間がかかる可能性があります。
いいえ、CRM PLUS on LINEのカスタマーサポート機能をご利用いただく際には、LINE公式アカウントの自動応答モードを「bot」にする必要があるので、併用はできません。どちらか一つのチャット機能をご利用ください。
はい、可能です。カスタマーサポート内のユーザー一覧上部にベルマークがあるので、これをONにしてください。
カスタマーサポート内にユーザーを表示させるには、顧客様から何かしらのチャットを送信していただく必要があります。(ストア側から最初に1対1で話しかけるのは、LINE公式アカウントの仕様上NGです)。チャット開始のきっかけとして、セグメント配信やステップ配信などの形で配信をしてから返信を待つ、もしくは顧客様のほうから何らかのチャットがくるのを待ってからチャットを開始してください。
あるいは、リッチメニュー内にタップしたらアクションで「発言」させる機能を設定しておくことで、自然と会話が開始できるのでこちらの設定もおすすめいたします。
【メッセージマネージャー内のリッチメニュー設定画面】
いずれの場合にも顧客様の方からチャットで話しかけてもらうか「発言」アクションをしてもらうことで、カスタマーサポート内にユーザーとして表示されるようになります。
いいえ、ID連携されているかどうかに関わらず、やり取りは可能です。やり取りするための条件は下記2点です。
①ユーザー様が、LINE公式アカウントに友だち登録していること
②ユーザー様の方から、トーク画面で何かしら発言していること(企業側からチャットを開始することはできません)
はい。会員登録用のQRコードだけでなく、URLも発行されます。そのため、WebやLINEのメッセージでもご利用いただけます。
店舗別はもちろん、QRコードの設置場所(レジ前・買い物カゴ内・同梱物など)や識別したいキャンペーンごとのQRコード発行が可能です。
はい。本機能では、セキュアなLINEログインを実現するため、ShopifyのMultipass APIを利用しています。Multipass APIは現時点ではShopify Plusにしか開放されていないため、Shopify Plus限定での提供となります。
「CRM PLUS on LINE」を提供する株式会社ソーシャルPLUSではプライバシーマークを2013年12月に取得しております。
詳しくは個人情報の取扱について解説したブログをご参照ください。
アプリの「ホーム」>「メッセージマネージャーを設定する」より、再度パスワードを設定していただけます。
初期設定にて追加したコード及び追加スクリプトを削除の上、アプリをアンインストールすることで解約となります。
メッセージマネージャーからリッチメニューを配信している場合は、「配信停止」をしてください。
解約方法についてはこちら:https://crmplus.socialplus.jp/manual/cancel-the-application
代理店限定機能(LINE Profile+や通知メッセージ)などをご利用いただいている場合は、別途ご案内いたしますので、以下よりご相談ください。
CRM PLUS on LINEに関するお問い合わせやご相談など、お気軽にお問い合わせください。